松村 啓史(まつむら さとし)弁護士
- 略歴・1989年1月23日生まれ
・滝中学・滝高校
・早稲田大学法学部
・名古屋大学法科大学院
・第70期司法修習修了
・2018年(平成30年)年1月に入所 - 出身地愛知県名古屋市
- 所属団体・委員会青年法律家協会
自由法曹団
高浜・美浜原発40年廃炉名古屋訴訟弁護団
ブラックバイト対策弁護団あいち - 主な取り扱い分野一般民事事件、刑事事件
弁護士を志したきっかけ
高校生の頃、文系と理系の進路選択で、文系科目の方が得意だった私は、文系を選択しました。そのとき、将来の職業としてふと頭に浮かんだのが弁護士でした。当時、私が弁護士の魅力として考えていたことは、専門知識をたくさん持っていて人の役に立てる、仕事の幅が広く色々な可能性がある、資格があると何かあったときに安心などといったものでした。また、何となく自分に向いていそうな気がする、という漠然とした思いもありました。
それ以来、弁護士になりたいという私の気持ちは変わりませんでした。それは、何年も続く学生生活の中で、度々弁護士の方のお話を聞いたりお会いしたりする機会があったのですが、その方々が依頼者のために知恵を絞り、力を尽くされている姿を見て、弁護士の仕事の意義を再確認したからです。
それ以来、弁護士になりたいという私の気持ちは変わりませんでした。それは、何年も続く学生生活の中で、度々弁護士の方のお話を聞いたりお会いしたりする機会があったのですが、その方々が依頼者のために知恵を絞り、力を尽くされている姿を見て、弁護士の仕事の意義を再確認したからです。
弁護士からのメッセージ
弁護士の元には、様々なお悩みを抱えた方々が相談に来られます。そうした方々1人1人のお話にしっかりと耳を傾け、思いをくみ取り、最善の解決に向けて力を尽くすことが重要だと考えています。大きな不安に苛まれていた依頼者の方が、最終的に笑顔になって帰って行かれるお姿を見ると、本当に良かったなあとホッとした思いになります。そうした笑顔を1つでも多く作れるように、依頼者の方の人生が少しでも良い方向へと向かうように、日々力を尽くし、自己研鑽に励んでいきたいと思っています。
依頼者の方にとっては大変不安に感じられることであっても、法律的には不安になる必要がないこともあります。また、弁護士は、様々なお悩み・ご相談と日常的に向き合っていますので、そうした経験を踏まえたアドバイスが可能です。お一人で抱え込まず、是非私たち弁護士にご相談ください。
依頼者の方にとっては大変不安に感じられることであっても、法律的には不安になる必要がないこともあります。また、弁護士は、様々なお悩み・ご相談と日常的に向き合っていますので、そうした経験を踏まえたアドバイスが可能です。お一人で抱え込まず、是非私たち弁護士にご相談ください。